名古屋市千種区の料理旅館「わたなべ」。会席、ご法要に便利。

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ご法要

法要

しめやかに綴られていく一日は、心に酒が沁みわたる…。故人を偲ぶ大切なひとときを、心温まるおもてなしでそっとおてつだいします。

ご法要

鍋会席イメージ

ご参会の方々に、守り続けてきた日本料理の伝統をお届けします。ご予算に応じてご用意致しますので、お気軽にご相談下さい。

料金
ご法要会席膳 ・7,000円
・8,000円
・10,000円

※上記料金は税・サ別となっております

※お料理の内容は季節により異なります。

※駐車場完備。団体様には、マイクロバスの送迎サービスもご利用いただけます。

おすすめのポイント

1会食前にお経を…

会食前にお経を…

会食前のご法要の席を当館で行いませんか。法事の祭壇を用意し、旅館にご住職をお呼びして、お経をよんでいただきます(別途有料)

2椅子テーブル席にてご用意します。

椅子テーブル席にてご用意します。

ゆとりのある椅子テーブル席にて、ゆったりとお過ごしできる会場をご用意しております。

3送迎バス

送迎バス

人数10名様より、マイクロバスで無料送迎を行います。

豆辞典

仏事

仏式(法要) 初七日を終えたところで、お世話になった人達に感謝と慰労の意味を込めて、肉・魚を主体とした「精進落し」でおもてなしをします。四十九日までの初七日、五七日、七七日は、特に大切な忌日とされ、故人と親しかった人を招き、法要を営んだ後、おもてなしをするのが一般的です。法要は少なくとも三回忌までは、命日より遅らせてはいけません。1年のうちに2つ以上の年供養が重なる場合は、「合斎」「併修」といい、まとめて法要ができます。
神式(霊祭) 十日目毎に祭祀を行い、十日祭と五十日祭に近親者や親しい人を招いて、神官に祭詞をあげてもらいます。五十日祭の翌日から平常に戻るとされ、いわば五十日祭が仏式の忌明けですから、この時に招いた方へ飲食のおもてなしをします。後は一年祭、二年祭、三年祭、五年祭、七年祭と続き、五十年祭までは10年毎に行います。
キリスト教 カソリックは追悼ミサといい、一般的には1ヶ月目に近親者や友人などが参列して教会でミサを行い、そのあと別室でお茶の会を催し、故人を追悼します。プロテスタントでは記念式といい、一ヶ月後が召天記念日で、この日に記念式を行います。記念式は自宅か教会で牧師を招いて祈り、そのあと追悼茶話会を開くのが一般的です。

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